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梅雨の住まいを快適に!カビ・ダニ・結露の万全対策

(from 236号)
そろそろ本格的な梅雨がやってきます。じめじめした梅雨時期こそカラッと心地よく過ごしたいものですね。
今回は梅雨時期に欠かせない、カビ・ダニ・結露の予防策のポイントをお届けします。

湿気のたまりやすい場所
カ ビ
■発生条件
温度(20~30℃)、湿度(75%以上)、栄養分という3つの条件が整うと増殖します。特に水に濡れやすく汚れやすいところや、空気がよどみ、比較的低温になり湿りやすいところは要注意です
■予防策
室内の換気をよくし、窓をできるだけ開けて、換気扇があれば回して空気をよどませないこと。エアコンの除湿を利用したり、押入れやクローゼットに除湿剤を使用するのも効果的。エタノールなどのアルコールをスプレーするとカビの発生予防に。

万が一、カビが発生したら…
塩素系カビ取り剤:カビの胞子を殺菌し、さらに漂白してカビを除去する効果があります。塗ってからしばらく放置することがポイント。殺菌漂白してカビをとるので、こすると逆効果です。
乳酸系カビ取り剤:除菌と抗菌効果があるうえ、無臭で弱酸性なので手についても安心です。塗ってしばらく放置したあと、こすってカビをとります。
ダ ニ
■発生条件
温度(20~30℃)、湿度(60~80%)、ダニのエサ(ホコリ・フケ・食べ物のカス、カビ)という条件が重なると、ダニが発生、繁殖します。
■予防策
換気をよくして温度、湿度を下げ、掃除機をこまめにかけてチリやホコリをためないようにすることが基本です。定期的に窓を開けるなどして、通風、除湿を心掛けて。また汗を吸い込んだふとんを押入れに入れる場合も要注意。扇風機の風を当てたり、除湿器を使うなどして通風・除湿を。畳の天日干しや、畳やカーペットの下に防虫シートを敷くのも効果的です。
結 露
■発生条件
空気は温度が高いほど水分を含む性質があります。水分を多く含んだ空気が冷たい物質に触れて冷やされると、水分の一部が水滴になります。これが結露です。結露になると湿度が上がるため、カビやダニの原因になります。
■予防策
梅雨時期は戸外よりも室内の湿度が高く、ちょっとした水蒸気の発生で結露しやすくなります。クーラーの除湿や、温度が低く湿度が高い時は除湿器が有効です 。また、浴槽に水をためない、洗濯物を室内に干さないなど、できるだけ室内に水蒸気が発生しないようにします。
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