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お部屋のカラーコーディネート

(from 174号)
反対色でまとめたお部屋はリズム感があり、若々しくはつらつとした雰囲気になります。ただコントラストが強いため、あまりスペースがないお部屋は狭い印象を与えがち。主役の色と脇役の色の割合を8対2くらいにするとうまくいきます。
同系色の濃淡をモノトーンといいます。モノトーンはスペースを広く見せ、失敗がありません。寒色系はすがすがしく爽やかな雰囲気に、暖色系はやわらかく優しい雰囲気に演出できます。
何色にするか、色選びに迷ったら、自分の嫌いな色を考えましょう。嫌いな色を選択肢からはずしていくと、自然と色が決まってきます。

◎色の持つイメージ
色にはさまざまな表情があり、人の心理に影響を与えます。
赤や黄色の暖色は暖かく、青や青緑の寒色は冷たく感じます。これらをうまく利用して、日があまり入らない部屋には暖色のカーテンを、蒸し暑い部屋には寒色のカーテンを選ぶと、お部屋のイメージが変ります。
寒色には気持ちを落ち着かせる沈静効果があります。暖色でまとめられた部屋と、寒色でまとめられた部屋とで会議を行った場合、暖色の部屋では話がうまくまとまらず、寒色の部屋では穏やかに話が進められたとの研究結果もあるとか。気持ちを静めたい寝室は寒色で、会話を弾ませたいダイニングやリビングは暖色でまとめるといいでしょう。青があまり好きでない場合は、緑色でもいいようです。
◎カラーコーディネートのコツ
色の調和にはいくつかのパターンがあります。パターンによって、与えるイメージも変ります。
色の三原色と呼ばれる赤、青、黄色を使うと、お部屋は軽快なイメージに仕上がります。広い面積で多用するとバランスが悪くなるため、アクセントとして使うと効果的です。たとえば床や壁はベージュなどのニュートラルカラーにして、ソファやクッションに赤や黄色を使うというように。
とはいえ、色の組み合わせはなかなか難しいもの。近似色でまとめると、失敗がなく、上品なお部屋に仕上がります。赤の場合、その隣の色にあたる橙や赤紫が近似色。たとえば、赤のベッドカバーに赤紫のクッションというようなコーディネートは、上品で可愛らしい印象を与えます。
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