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電力の基本と美しい配線のすすめ

(from 189号)
いよいよ夏。汗ばむ暑さが続き、これからはエアコンが大活躍です。けれどエアコンの使用中、同時に容量の大きな電気製品を使うとブレーカーが落ちてしまうという方はいませんか?
家の中の電気のことをよく知って正しい使い方をマスターしたら、電気代が安くなったり、インテリアを損なう配線を美しく隠せたりと、より快適な住まい方ができるようになるかもしれませんよ。

必要な電力量を知る
各家で使用できる電流の大きさ(契約アンペア)を越えるとブレーカーが落ちて家中の電気が切れる、という仕組みは皆さんご存知だと思います。アンペア数が足りない場合は電力会社に連絡すれば上げてもらえますが、当然基本料金も上がります。また契約アンペアの範囲であっても電気が切れてしまっているということがあります。これは各部屋に割り当てられた電気量(分電盤の右側に並んだ黒い小さなブレーカー表示)を超えたことによるもの。
1ヵ所のコンセントで使用できる電気量は通常15Aですから、それを越えないよう使う電気の量をあらかじめ計算して分散するなど、正しく安全な範囲で使うことが大切です。そうすれば、契約アンペアのアップは必要なかった、高い電気料を払い続ける必要はなかった、ということもあるのです。
配線コードを美しく隠す
家具のレイアウトや家電の使いやすさを優先するとどうしても余ってしまうのが家電や延長用のコード。見苦しいからと折り畳んだりすると、曲げた箇所からの電気抵抗が増えて使える電気量が減ってしまいます。フック式のコード押さえなどでまっすぐに配線するのは基本ですが、インテリアをより美しく完成させるなら、電話線モールやワイヤープロテクターなどの配線カバーでコードを隠すことをおすすめ。壁面用、床面用、コーナー用と種類もサイズもいろいろなので、敷居のようにドアの下を通ることも可能です。木目調、幅木タイプなど、色や質感も数種類から選べます。さらに周囲に溶け込むような塗装をしたり、壁紙を張ったりすればコードを隠す効果は絶大です。
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