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リースのある家

(from 206号)
冬も本番を迎え、いよいよ年の瀬が近づいてきました。街ではネオンが光り輝くクリスマスシーズンでもあります。
家庭の温もりをしみじみと感じる季節だからこそ、今月は「素敵なすまいの工夫」として、 クリスマスらしい手づくり小物で季節感を取り入れ、温かみのあるインテリアへ変身させるアイデアをご紹介します。

リースは幸福の象徴
リースは途切れることのない丸い形から「永遠」を意味するもので、起源は古代ペルシャの王家の 被りもの、のちに宝石類で飾られて今の王冠へと変遷していきますが、古代ギリシャでオリンピック競技の勝者に月桂樹や オリーブの王冠が授けられたことからもわかるように、名誉と勝利、平和のシンボルとして一般の 人々の間に広まり、幸福や幸運を呼び込むものとして、誕生日や結婚記念日などに家の壁やドアに飾られる ようになりました。
リースの素材は身近にある葉や花、木の実や枝、果物などなんでもOKですが、クリスマスリースの 場合は特に常緑樹を使って永遠の命を表現します。トゲのあるヒイラギを使うのは魔よけのためで、こちらは出入り口であるドアに 取りつけられたようです。
身近な素材を使ったリース作り
リースの土台となるリングは手芸店で購入することができますが、ベースはとにかく輪になるものなら何だっていいのですから、 いろいろな素材にチャレンジしてみてください。
装飾用の材料は、ドライフラワーやスパイス、どんぐり、松ぼっくり、庭の葉や花など、できるだけ身近で手に入るものを。種類が 欲しい時には手芸店で揃えてもいいでしょう。また、吸水性のあるスポンジベースを使えば生花を使った華やかなリースも可能。 吸水ベースを使わずそのまま自然にドライフラワーのリースにするのもおもしろいですよ。
大作に挑戦する前に、まずは小さなリースをいくつか作ってみることをオススメ。玄関やトイレ、キッチンなどに ミニリースを飾るだけで、とてもかわいく、温かい雰囲気が演出できます。
リースの作り方
リースの土台を用意
林で採取したツルをくるくる編んだり、わらや小枝をひもで数カ所しばったりする自然素材利用のほか、ワイヤーを巻いたり、段ボールを 丸くカットしても。
装飾材料の下準備
茎のない素材や補強が必要なものはワイヤリングをするなど、取りつける土台との相性を見ながら下準備をします。
素材の取りつけ
土台に直接木工用ボンドで付けていくか、ワイヤリングされた素材をバランスよく結びつけていきます。吸水ベースの場合は 茎を短くカットしてそのまま差していきます。
生花を使ったリースのコツ
そのままドライフラワーになるまで楽しみたい場合は、乾燥したときにすき間がきでないよう、材料の間をしっかり詰めておきましょう。
超簡単リース!
3~4種類の小花を10センチ前後にカットし、各1本ずつ合わせて数束を作ります。花が重ならないようずらしながら ワイヤーで結んでいけば、あっという間にかわいいリースのできあがり。
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