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華のある生活(インテリアと花のバランス)

(from 212号)
春に芽吹いた木々の葉が、次第に大きく濃くなりながら夏の木陰づくりを急いでいるかのようにからだ全体を広げています。
日々の暮らしの中にもほんの少し季節の変化をとりこんだら、見慣れたはずのインテリアにも新鮮さや彩りが加わるものです。
今回は心を豊かにするとともに、来客時にはセンスの良さが際だつ「花の飾り方」について考えてみます。

「さりげなく」が素敵
花を飾ると聞いて私たちがまず思い浮かべるのが玄関やテーブルの上。しかも来客の時などはつい、華やかにしすぎて しまいがちです。もっとさりげなく、まるでインテリアの一部のような演出で花を飾れたらどんなに素敵でしょう。
場所は例えば窓のそば。太陽光にきらめいて花がとても生き生きとした表情になります。それからキッチンや洗面所などの 水回りもナチュラルな印象で好感度が高いようです。また、使わないイスの上に置いたり、テーブルやチェストの上の小物 にさりげなく紛れ込ませてもかわいいですね。もちろん、お部屋のインテリアとのバランスは大切ですから、 前号と前々号「バランスの基本」でご紹介した左右対称の配置や、三角形を意識した配置、見る人の目線より下へ配置する といったポイントをぜひ参考になさってください。
意外さでセンスを発揮
花を生けるためにわざわざ花瓶を用意する必要はありません。
カップや空き瓶、ボウル、深皿など、ほんの少し深さが あるものなら何でもOKです。直接水を入れられないものでも内側に厚めのビニールを張ったり、オアシスをアルミ箔で 包んで入れたりと、防水対策をすれば大丈夫。口の広い器に少量の花を差す場合は剣山やオアシス、ビー玉などを入れて 固定させることで思い通りのアレンジができます。
また、花束のようにこんもりと飾りつけたい時には、セロテープを 口に格子状に張れば均等に花が差せますし、あらかじめゴムなどで茎をしばってまとめたものをそのまま差してもいいでしょう。 いずれも見えない部分やごちゃつく部分の茎や葉を思い切って取り除き、茎ばかり目立つところは花で隠すなど、すっきり と表情豊かに見せる工夫が大切です。
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