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第1回カーテン生地の素材と機能

(from 234号)
うららかな春の日射しに、心なごむ季節となりました。新学期や新年度を迎えた今、気持ちも新たに部屋の模様替えをしたいと考えている方も多いかもしれません。模様替えをするときに、まず重視したいのは屋外と室内を区切るカーテンです。そこで2回に渡り、カーテン選びの際に参考にしたい素材の種類と特徴、機能や特性についてご紹介します。

生地の種類と素材
カーテンは素材によって機能や特性がまったく違います。
素材を大きく分類すると、綿や麻、絹、羊毛といった天然繊維と、ポリエステル、レーヨン、アクリルの化学繊維に分けられます。それぞれに長所と短所があるので、使用する場所や目的、用途によって素材を選ぶ必要が出てきます(表参照)。 これまでは絹に似た光沢とドレープ性のあるレーヨン製のカーテンが多く出回っていました。しかしレーヨンは吊り下げているうちに伸びたり、水洗いすると縮んだりするという欠点もあるため、最近では家庭で洗えるウォッシャブル機能のニーズが高まっています。
なかでも取り扱いが簡単なポリエステル製が、その大半を占めています。そのほか、遮光性、UVカット、防汚性、消臭性などに優れた機能を発揮するカーテンも続々と登場しています。 カーテンを買い替える際には、デザインや柄だけでなく、素材の種類や機能の長所・短所を把握した上で選びたいものです。
用途に合わせて選べる機能付きカーテン
●形状安定
主にドレープカーテンに施される加工。シワや型くずれがしにくく、取り扱いも簡単。家庭でも洗濯可。
●ウォッシャブル
家庭用洗濯機で洗えるカーテン地。洗ってもほとんど伸縮せず、色落ちもしません。
●遮光
外部からの光を遮る目的でつくられたカーテン。プライバシーを保護するので、ひとり暮らしの女性にもおすすめ。
●耐光
強い日射しさらされても変色しにくい。
●ミラーレース
日中は屋外から室内が見えにくく、室内側からは外が見えるというハーフミラー効果があります。
●UVカットレース
紫外線の透過率を低く抑える機能があります。
●防災
難熱糸の使用や防災加工の施しにより、燃えにくい性質を有するカーテン地。
●防汚
防汚加工のカーテン。汚れがつきにくく、汚れても落としやすいので洗濯も簡単。
●消臭・抗菌
生ゴミやペット、タバコなどの不快なにおいを抑える消臭機能があります。
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