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頑固な汚れ、これでさよなら!
バスルーム掃除術

(from 266号)
早いもので、年末大掃除の季節がやって来ました。ついつい後回しにしてしまう浴槽や浴室など水回りの掃除に、毎年頭を悩ませる方も多いはず。そこで、今回、頑固な汚れをスッキリ落とせるプロのテクニックをご紹介します。ピカピカきれいなバスルームで新年を迎えましょう。

(1) 湯アカの汚れ
 汚れを浮かしてから軽く擦る
浴槽に、湯アカがこびりついてる場合、浴室用洗剤を含ませたティッシュペーパーを貼付けるか、浴室用洗剤をスプレーしてから、台所用ラップを貼付けて湿布し、汚れが浮いてからスポンジなどで軽く擦るときれいになります(人造大理石や一部のポリ浴槽は、変色する場合があるので要注意)。また、重曹をスポンジやストッキングにたっぷりとつけて擦る方法も効果的です。
(2) 白いカルシウムの汚れ
 水滴を拭き取るのがポイント
浴槽の縁やタイルにつく白くモヤモヤした汚れは、水の中に溶けているカルシウムの成分が残った物。入浴後、タオル等で水滴をきっちり拭き取ることで防げます。軽い汚れの場合は、ストッキングにクリームクレンザーをつけて擦り、少し頑固な汚れの場合は、絞ったストッキングに入れた石けんつきスチールウールで擦ります。その後、水できれいに洗い流して完成です。
(3) カビの汚れ
 塩素系漂白剤を薄めて使う
カビの原因は、高温多湿とホコリや汚れ。カビを防ぐには、こまめな掃除と換気がポイントです。タイル面は、毎入浴後にシャワーで石けんカスやアカを洗い流しておくと掃除が楽になります。また、定期的に、ふきんや食器の殺菌消毒に使う塩素系漂白剤の使用済み溶液をタイルや床にまき、しばらくおいて水で流すのもおすすめです。タイル一面に新聞紙を広げ、2、3倍に水で薄めた塩素系漂白剤をまき1時間後水で洗い流す方法もあります。(必ずゴム手袋を着用し、換気に注意してください。)



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