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ペインティングでリ・メイク!

(from 191号)
これまでこのコーナーでは、白を基調に同系色でまとめたシンプルなお部屋のコーディネートをご提案してきました。 でもどうしても色の合わない家具があって統一感が出ないという方、思い切ってその家具をリメイクしてみませんか。

大切なのは塗る前の準備
美しい仕上がりのために大切なのは塗る前の準備。まず手あかなどの汚れを住宅用洗剤を使ってよく拭き取り、サンドペーパーや下地剤で下地処理します。塗らない部分はキチンとマスキング、取っ手など金具は取り外してから。塗りにくいところから始め、めく乾かしながら2~3回にわけて塗るときれいに仕上がります。スプレータイプの水性ペイントも色が豊富で、塗るものの素材を選ばないのでおすすめです。
●木製の家具
家具はつるつるした表面塗装が施されているものがほとんど。まずはサンドペーパーでそれを剥がすことが大切です。塗装後、仕上げにニスを塗ってコーティングすると耐久性がアップします。
●カラーボックス
気軽にチャレンジできそうなカラーボックスは、リサイクル材などでできておりペンキをはじきやすいので、サンドペーパーで表面の加工をよく落とし、木部用の下地剤を塗ってから塗装します。無塗装の木材を塗る際にもこの下地剤を塗ってから。
●スチールの家具
スチールの場合は下の鉄部分がのぞかないよう目の細かいサンドペーパーで表面を整える程度にごく軽くこすります。ペンキの密着性を高める専用の下地剤を塗ることで、水性ペンキでもきれいに仕上げられます。
模様だってつけられます
マスキングテープを使ったり、市販のスタンプを使って自分だけのオリジナル家具を簡単に作ることができます。ペイントの基本をマスターしたら、次は模様にチャレンジ。また最近は、ところどころ塗装が剥がれたようなアンティーク仕上げのペイントも人気。塗りムラや濃淡のあるペイントも味わいがあるので、難しく考えずまずは小さなものからトライしてみてください。
●ストライプ(チェック柄)
まず薄いほうの色を全体に2度塗りして完全に乾かし、好みのストライプ(またはチェック)柄になるようマスキングテープを貼ります。濃いほうの色をその上から2度塗りし、それが完全に乾いて塗膜ができる前にテープをていねいに剥がします
●縁飾り
市販のスタンプにアクリル絵の具を塗って、ぽんぽんと押していくだけで素敵な模様ができます。自分で作ったスタンプを使ってもおもしろいかも。絵の具はやや濃いめに作るのがポイントです。
●アンティーク風
ダークグレーなど、まず下からのぞかせる濃い色(暗め)をムラにく塗り、上から白を2度塗りします。「完全に」乾かしてから目の粗いサンドペーパーで上の色をところどころ落とします。強くこすらず、たたくような感じでやるとうまくいきます。
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