●敷き方例 |
【wall to wall(敷き詰め)】 |
部屋いっぱいに敷き詰める方法。部屋が広く使えるので家具のレイアウトも自由。掃除がしやすいというメリットも
あります。 |
【ピース敷き】 |
応接セットの下やドレッサーの前などに部分的に敷く方法。アクセント的な使われ方が多く、一般的に「ラグ」と呼ばれます。 |
【センター敷き(中敷き)】 |
下地の床材が見えるよう壁から30潤オ50センチほど離して敷く方法で、床材とカーペットのコーディネート、質感の対比などが可能となります。 |
【重ね敷き】 |
敷き詰めたカーペットにラグを重ね置きする方法。応接室など豪華な感じが演出しやすく、機能性プラスデザイン性の両方が
実現できます。
※下敷きのパイルで上のラグが動くので、滑り止めシートなどで固定しましょう。
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